学生住宅センターは早稲田大学のグループ会社が運営していますStudent Housing Center is operated by Waseda University Group Company.

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早稲田エリアで物件をお持ちのオーナー様

物件をお持ちのオーナー様へ

早大生にお部屋を貸しませんか?

学生住宅センターでは、早稲田大学学生部が行っていた学生の住宅紹介業務を引き継ぎ、弊社にご登録いただいているオーナー様の物件を早稲田の学生へ紹介する業務を行っております。

特に、早稲田・戸山・西早稲田キャンパスから、徒歩で通える範囲の一棟以上ご所有のオーナー様を募集しております。

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賃貸を取り巻く環境

昨今の日本全国の賃貸住宅を取り巻く環境は、人口の減少や相続対策による建築ラッシュの影響で空き家の増加が目立ち、賃貸住宅の競争が激しくなっていると言われています。

そんな状況でも、早稲田大学を取り巻く賃貸環境はまだまだ恵まれていると言えます。

その理由としては
  1. 定員割れがない人気大学のため、毎年一定数の賃貸需要があること。(2020年志願者数はのべ10万人超)
  2. 留学生の賃貸住宅需要が増えること。
    2032年度の創立150周年記念に向けて、留学生を現在の6,124人(2019年度)から10,000人(2032年度)に増やす計画をしています。

既に早稲田大学は、日本の大学の中でも留学生を多く受け入れており、住宅センターにもたくさんご来場いただき、賃貸住宅の斡旋をしております。

弊社の強味

早稲田大学の関連会社である安心感はもちろんですが、それ以外にも関連会社ならではの強味がたくさんあります。

  1. 合格通知案内に、住宅センターのパンフレットを同封
  2. 賃貸斡旋の時期になると、学内の一部を借りて大々的に住宅フェアを開催
  3. 大学直営寮に入りきれなかった学生に大学が弊社を紹介

その他の強味

  1. 英語・中国語堪能なスタッフを住宅斡旋窓口に配置
  2. 外国人留学生向けの保証会社を用意(外国語対応可能で生活サポートもしているので、オーナー様も外国語が話せなくても安心)

今後の早稲田の賃貸事業で勝ち抜くために

〜 2032年度の創立150年に向けた大学の方針から予想する今後の空室対策 〜

留学生の受け入れで空室対策

留学生数を5,084人(2015年度)から10,000人(2032年度)へ

家具家電付物件で空室対策

留学生の増加だけでなく、日本人の早大生も全員留学する目標があるため、今までのように4年間同じ場所に住み続ける学生が減少する可能性があります。 そうなると身軽な状態で住める家具家電付の物件の人気がより出る可能性があります。

女子学生向けの物件で空室対策

女子学生数を18,377人(2015年度)から25,000人(2032年度)へセキュリティーの高い物件の人気がでるかもしれません。

オーナー様と弊社で一致団結して
この賃貸戦国時代を一緒に乗り切っていきましょう!!

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